久しぶりに自分のブログを見ると、また、広告が出ていました。忙しくて書く余裕がなかったですが、時間を見つけて頑張って書けるようにしていこうと思います。
木村慧心先生から、中国で開催された国際研究学会の後、チベットに行きませんかと言っていただきました
ので同行させていただきました。
今回、ラサから車で100キロほど離れた山に、今から1200年程前にチベットに仏教を伝えたインド人のパド
マサンババという行者さんが修行をしていた洞窟に行かせていただきました。パドマサンババが修行をし
た洞窟はチベット各地に残っています。今回、そのうちの1つに行ってきました。

徳仲温泉


山の斜面は急峻で、富士山よりも更に1000m以上も高いため酸素が薄くキツかったです。
このように行者さんたちが修行をしていたところに実際に行ってみると、最後には自分の足腰の強靭さ
だけが頼りということが体で理解できます。だからといってボディビルで鍛えて筋肉が付き過ぎると、
酸素が薄いため、筋肉は酸素をたくさん消費するため脳に酸素がまわらなくなるため、そうした肉体で
はやっていけません。行者さんたちは痩せているけれども肉体は強靭です。ご存じのように、そうした
体作りのためにヨーガのアーサナが必要でした。ただ、ストレッチ体操的に筋肉を伸ばすような体操で
はなく、負荷をかけて鍛えていました。実際に行ってみるとそのことがよく分かります。

パドマサンババが修行をしていた洞窟 海抜4800m

本当に修行しているように見えますが記念撮影です。ただ、5月だというのに外は雪が
降ってきて寒かったです。行者さんたちはこうしたところで何年も修行をしていました。

パドマサンババが修行をしていた洞窟の近くにある洞窟です。ここも何人もの行者さんが修行をして
いたそうです。ここは崖の上にありますので、試しに登ってみましたが途中で断念しました。行者さ
んたちはこうした崖も登り降り出来るような靭な肉体が必要でした。
写真に雪が降っているのが少し写っていると思いますが自然条件はとても厳しいところです。ぷよぷ
よとした柔らかいだけの肉体では何年も修行出来ないです。
木村慧心先生に、中国で開催される「第6回 国際代替医療研究学会」に参加したいとお伝えしたところ、ご承諾をいただき、先生と先生のスタッフの山岡先生に同行させていただきました。
英語と中国語で行われる国際学会はなかなか厳しいものがありましたが、海外の研究者たちがヨーガをどの程度、理解し、どの様に医療に応用しているのか、その現状とレベルが良くわかりましたので参加して良かったと思いました。行ってみると、肌で感じるものがあります。やはり行ってみないと分からないことがあると改めて感じました。

会場となったホテルの正面玄関

メイン会場

4月17日(日)に日本ヨーガ療法学会の常任理事で、認定ヨーガ療法士会・岩手の幹事長でもあります、小沢アヤ子先生より、岩手の総会&研究会で、3年前からウクライナで行っているチェルノブイリ原発事故被曝者へのヨーガ療法指導活動の報告をして欲しいとご依頼をいただき行かせていただきました。
岩手や福島の認定ヨーガ療法士の方々が既にヨーガ療法をボランティアで指導するために被災地に入っていました。ご自身も大変なのに本当に頭が下がります。福島の原発の影響が出ている中で、チェルノブイリで被爆した方への半年間の実験データもお伝えしながら、今後、この地での活動にお役に立てればと思い、お話をさせていただきました。
岩手の皆さんに温かく迎えていただき、また、福島から車で片道3時間もかけて来てくれた方もいて、仲間って本当にいいなと思いました。
久しぶりに自分のブログを見たら広告があるので何故だろうと思っていたら、ほったらかしにしておくと広告が入ると知りました。
なかなか時間が取れず更新できませんので、これからは簡単に写真とコメントだけでも載せていこうと思います。
取り合えず、4月以降の足跡だけでも簡単に載せていきます。よろしくお願いいたします。